IT企業・システム会社・ソフトハウスの業績アップのノウハウがここにある!船井総合研究所 IT企業コンサルティングチーム

株式会社船井総合研究所ロゴ
ITベンダードットコム
お問い合わせ お問い合わせボタン

ホーム > よくある課題と対処法 > 【vol.1】 マーケティングって、何から始めたらいいのですか?

よくある課題と対処法

【vol.1】 マーケティングって、何から始めたらいいのですか?

 

「マーケティングって、何から始めたらいいのですか?」

 

ソフト会社の社長とお話しする機会が多いのですが、残念ながら90%以上の方が“マーケティング”に対して正しい知識を持ち合わせていません。

 

よい製品を作れば売れる。そう信じている方が多いようです。また、売上が伸びない原因を「うちの営業はなっとらん」などと営業マンのせいにしたりします。

 

「とにかく足で稼げ!」
「用事がなくても会いに行け!」

よく営業現場で聞かれる言葉ですが、今の時代は気合いだけで売れる時代ではありません。

 

基本的には、お客様のほうから「その商品に興味があります、売って下さい」と言ってもらえる状態をシステマチックに作る必要があります。

 

この状態を「プル型」と言います。
プル型になると見込みの高いお客様しか相手にしないため、営業効率が良くなり、成約率も上がります。
プル型の仕組みを構築できると、高収益体質の企業になることができます。

 

 

では、どうしたらプル型マーケティングが実現できるのか?
そのためには、まず「集客」と「営業」を分離し、集客の仕組みを作ることから始めます。

 

 

見込み客集めを営業マンの仕事にしていませんか?

 

それではいつまでたってもプル型の仕組みを作ることはできません。営業マンの仕事は、目の前の見込み客を成約に結びつけることです。この一点にパワー集中させる環境を作ってあげる必要があります。

見込み度の高いお客を営業マンの目の前に連れてくるのは、あくまでも会社(社長)の仕事です。なぜなら会社のことを一番理解し、商品のアピールが一番うまいのは、他の誰でもない社長だからです。

社長自らがマーケティング責任者となって、まず見込み客が集まる仕組みを作らなければなりません。社長の必殺セールストークを盛り込んだDM、ホームページ、広告などを作成し、その反響を調べるためにテストマーケティングを繰り返すのです。

 

繰り返し実施するうちに、自社にとって反響率の高い集客方法が何か見えてきます。
そこで、集客ツール作成のポイントや効果的なテストマーケティングの方法などをマニュアル化すれば、フツーの社員でも見込み客を集めることのできる仕組みができ上がります。

 

ただし、社長は忙しいので、なかなかマーケティングのための時間を使うことができないのが現実です。
そんな時は、コンサルタントを活用してみるということも選択肢に入れてみてください。

 

ずーと悩んでいたことでも、プロの目からみえると3秒で解決できることだったあります。
一人で悶々と考え込まず、誰かに相談することも大事な仕事だと言えます。

 

コラム執筆者のプロフィール

斉藤芳宜

船井総合研究所 IT企業コンサルティングチーム
チームリーダー 斉藤芳宜

 

福井県出身。神戸大学経営学部卒。中小企業診断士。
大手通信会社においてIT 関連の新規事業立ち上げのチームリーダーを経て、船井総研に入社。
現在、船井 総研・IT 企業コンサルティングチームにおいて、特に即時業績アップにつなが るコンサルティングを得意とする、IT・ソフト開発会社専門コンサルタントであ る。「答えは現場にしかない」という信念のもと、年間250 日以上を現場での調 査と業績アップ支援に充てている。IT 企業経営者向け総合情報サイト「IT ベン ダー経営.com」の運営統括責任者であり、全国のIT 企業経営者を組織化し、オ ンリーワン高収益企業の輩出を目指す勉強会「IT ベンダー経営研究会」を主宰 している。

斉藤芳宜のブログはこちら 》

斉藤芳宜のフェイスブックはこちら 》

 

 

▼お問い合わせ先

 

無料経営相談はこちら

 

 

<< 一覧へ戻る