IT企業・システム会社・ソフトハウスの業績アップのノウハウがここにある!船井総合研究所 IT企業コンサルティングチーム

株式会社船井総合研究所ロゴ
ITベンダードットコム
お問い合わせ お問い合わせボタン

ホーム > コラムマネジメント > あなたの会社は大丈夫?いまいち伸び切れない会社7つの共通点(2) 斉藤 芳宜【マネジメントコラム 2016-07-21】

コラムマネジメント"

あなたの会社は大丈夫?いまいち伸び切れない会社7つの共通点(2) 斉藤 芳宜【マネジメントコラム 2016-07-21】

4.属人性の高い仕事が売上の大半を占めている


属人性の高い仕事とは、ある特定の人じゃないとできない仕事のことです。


仮に、その人が会社を辞めてしまったり、病気でしばらく会社に来れなくなってしまった時に、

会社がまわらなくなる可能性があるとしたら、それは大変なリスクです。


また、そのような仕事は、代わりの人がいないため、仕事のキャパシティを大きくできません。


まして、そのような仕事が売上の大半を占めているとしたら、

会社の業績を伸ばすことは難しいでしょう。


業績が伸び悩んでいる時は、属人性の高い仕事が多くなっていないか

一度チェックしてみるとよいでしょう。



5.3年後の柱になる商品、客、事業が見えていない


時流は常に変化します。


それに合わせてビジネスを変えていく必要があります。


今調子が良くても、毎年同じことをやっていては、業績は伸びません。


常に3年後の柱となる商品やターゲット顧客、ビジネスモデルを考えて、

先回りして準備する。


それができている会社は、業績を伸ばし続けることができるのです。



6.共感できるビジョンがない


ビジョンがない会社も業績を伸ばし続けることはできません。


しかも、売上をいくらにする、利益を何倍にする、という自社都合のビジョンではなく、


業界をこう変える!


社会的な課題を解決する!


というような顧客も従業員も共感できるビジョンが必要です。


共感できるビジョンが業績を伸ばす原動力になります。



7.決定事項の徹底度が低い


決めたことが守られない。


決めたことが全く進んでいない。


これは、まさに業績が伸びない会社の特徴と言えます。


業績が伸びるかどうかは、商品やビジネスモデルなどの要素も大事ですが、

一番大きいのは、当たり前のことが徹底できているかどうか。


決められたことが徹底できている会社は伸びます。


地味に見えて、ここが一番難しく、一番大事なところです。



さて、いまいち伸び切れない会社の共通点を7つ挙げさせてもらいましたが、

いかがだったでしょうか?


思い当たる項目があれば、ぜひ修正していきましょう。



(続く)



▼その他のコラム(各ジャンル随時更新中!)


マーケティングコラム一覧


マネジメントコラム一覧


経営コラム一覧


業績アップコラム一覧


ビジネスモデルコラム一覧




(斉藤芳宜ブログより)

コラム執筆者のプロフィール

斉藤芳宜

船井総合研究所 IT企業コンサルティングチーム
グループマネージャー 斉藤芳宜

 

福井県出身。神戸大学経営学部卒。中小企業診断士。
大手通信会社においてIT関連の新規事業立ち上げのチームリーダーを経て、船井総研に入社。
現 在、船井総研・IT企業コンサルティングチームにおいて、特に即時業績アップにつながるコンサルティングを得意とする、IT・ソフト開発会社専門コンサル タントである。「答えは現場にしかない」という信念のもと、年間250日以上を現場での調査と業績アップ支援に充てている。IT企業経営者向け総合情報サ イト「ITベンダー経営.com」の運営統括責任者であり、全国のIT企業経営者を組織化し、オンリーワン高収益企業の輩出を目指す勉強会「ITベンダー 経営研究会」を主宰している。

斉藤芳宜のブログはこちら 》

斉藤芳宜のフェイスブックはこちら 》

無料メールマガジン登録

「船井総研発!IT企業業績アップ通信」

弊社のセミナー情報や商品情報などいち早く入手することができます。
配信希望の方は、今すぐご登録ください!(登録無料)

メールマガジン登録はこちらから

<< 一覧へ戻る