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コラム

サイバー攻撃による被害をビジネスチャンスに変える(2) 那須 慎二【経営コラム 2015-08-19】

先日のお盆中に飛行機に搭乗していました。

飛行機のモニタに流れるニュースを見ていたら
共同通信社のキーワードとして「ランサムウェア」
という文字が目に飛び込んできました。

>
「ランサムウェア」
ファイルを使えなくして、パソコンをロックし、
復旧と引き換えに金銭を要求するウィルス。
ランサムは身代金の意味 (共同通信社)
>

ランサムウェアは、飛行機に流れる時事ニュースに
掲載されるほどに被害が拡大しているのだと解釈しました。

実際に、ランサムウェア被害に遭遇してしまい、
パソコンの中にあるデータが暗号化されてしまうと
復号化するのはほぼ不可能です。

要求どおりに金銭を支払ってはいけません。

ランサムウェアの感染経路は「メールによるウィルス感染」もしくは
「Webサイト閲覧による感染」の2点です。

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派遣法改正で起きる業界の変化 長島 淳治【経営コラム 2015-08-04】

ついに派遣法の改正案が衆院本会議を通過しました。
このまま可決されれば、2016年10月より施行されます。

特定派遣がなくなり、すべてが一般派遣になります。
現状の一般派遣の要件をクリアする必要がある場合、
現預金の準備なども含めて、中小のIT企業にとっては
大きなハードルになると考えられています。

今後の動向を注意深く観察していく必要はありますが
これは業界に大きなインパクトを与えることになるでしょう。

これまでも景気の波などによって、
日本風の下請け体質SESと呼ばれる業態に対して
危ぶむ声はありました。
しかし、それを乗り越えて、ここまで発展を遂げてきました。

私自身は、下請けやSESは、これまでの業界にとって
必要であったと考えています。

このビジネスモデルによって、多くの雇用が生まれました。
IT業界も14兆円や15兆円もの市場に成長しました。
その時代に合ったモデルであったと考えています。

しかし、今や派遣の人月単価は下落しています。
一部の希少な人材は高値で取引されますが、それ以外は
軒並み減少です。

年齢による料金アップは認められません。
むしろ、新しい技術に対する遅れから、減額される危険性もあります。
これでは十分な報酬を提供することも出来ません。

いよいよ、業界として新たな道への決断を迫られている訳です。

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サイバー攻撃による被害をビジネスチャンスに変える 那須 慎二【経営コラム 2015-07-30】

情報漏えい等のサイバーセキュリティ問題は、連日のようにニュースに出てきます。

先日も、東京都の職員のPCがウィルス感染した、という記事が出ました。

朝日新聞、読売新聞のバナー広告経由で、ウィルス感染。被害に遭遇。
東京都民2700件の情報が漏洩した可能性がある、という記事です。

これは、朝日新聞や読売新聞のサイト自体に問題はなく、
バナー広告会社の広告配信サーバが攻撃者から狙われ、不正な広告を表示。
Flashの脆弱性がそのままの残っているPCでバナー広告を表示するとそれだけで
ウィルス感染に遭遇する、という手口です。

最近はバナー広告サーバを狙い、
遠隔操作プログラムが仕掛けられるケースが増えています。

これは非常にやっかいです。

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<注意>中小企業で身代金ウィルス(ランサムウェア)が激増中! 那須 慎二【経営コラム 2015-07-10】

身代金ウィルス(ランサムウェア)をご存知ですか?

端末画面上に「あなたのパソコンのデータは暗号化されました」と表示され、
「直すためには、復号化の鍵が必要です。ビットコインで5万円~30万円支払ってください」

とデータを復旧する代わりに金銭を要求する手口です。

お金を払ってもデータが直る保障はありません。

被害に遭遇した場合は、パソコンの中に保存されているデータ類を
丸ごと暗号化されてしまい、データが喪失してしまうのです。
実はこの被害が激増しています。
私が耳にしたり、相談を受けた件数は、
先月(2015年6月)だけでも10件以上あります。

コンピュータのプロフェッショナルであるはずの、システム開発会社からも相談を受けました。

システム開発中のパソコンがランサムウェアでデータを暗号化されてしまったのですが、
どこか直してくれるところはありませんか?という相談です。

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地方でのクラウドビジネス 長島 淳治【経営コラム 2015-06-29】

クラウドビジネスは地方では上手くいかない
それは間違いではありません。

そもそも、事業所数が少ない。
就労人口も少ない。

それでは一人当たりのクラウドサービス購入額も大きくならない。
商圏内の市場規模も大きくはならない。
大手も含めて、手を出すのが難しい。

それが地方でのクラウド市場の現状では無いでしょうか?

事業所数が少ないということは、地場で成立する
広告媒体も非常に少なく、マーケティングも容易ではありません。

出来たとしても昔ながらの人脈営業。
そう考えてしまうのも仕方が無いのではないでしょうか。

地方のBtoB企業の多くは、大きな市場を目指して
都市圏に進出していきます。

「地元にはなかなか仕事が無い。。。」

ところが、そうした考えも少しずつ変わってきているのではないでしょうか?

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