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どんなに不況と言っても、すべての企業が調子悪いかというと、
そうではありません。
最近の海外企業の株安・円高を追い風に、海外企業のM&Aを積極的に
進めている会社にとっては、まさにチャンスと言えるでしょう。
厳しい経営環境でも、調子がよく、業績を伸ばし続けている会社は
必ず存在します。
業績をアップさせるためには、まずそのような業績好調な会社が
実行していることを分析し、良いところを真似てみる。
ここからはじめるのが一番です。
大事なので、もう一度言います。
「業績をアップさせるためには、業績好調な会社が実行している
ことを分析し、良いところを真似てみる。」
世の中には、ビックリするような画期的な手法や技術はそう生まれ
ません。
ほとんどがこれまで発見された手法や技術の応用だったりします。
ですから、自分達でオリジナルなものを生み出そうと考えずに、
うまくいっていることを素直に真似ることが大事なのです。
船井総研では、研究会やセミナーを開催していますが、そういった
場でモデル企業をご紹介することが多いです。
モデル企業と知り合い、師や友の関係になると、やる気が出て、
仲間同士で競争するからより張り合いが生じます。
また、身近に手法がわかるので、無駄な試行錯誤せずに、確実に
成長することができます。
その意味では、「モデルを見付けて上手に付き合う」というのが、
伸びるための1つのノウハウだと言うことができます。
[チーフコンサルタント 斉藤芳宜]
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