IT企業・システム会社・ソフトハウスの業績アップのノウハウがここにある!船井総合研究所 IT企業コンサルティングチーム

株式会社船井総合研究所ロゴ
ITベンダードットコム
お問い合わせ お問い合わせボタン

ホーム > コラム 業績アップ > 売れない商品プレゼンでありがちなこと 細井 錦平【業績アップ 2016-04-04】

コラム 業績アップ

売れない商品プレゼンでありがちなこと 細井 錦平【業績アップ 2016-04-04】

先日ご支援先のIT企業様が展示会に出展されました。

その際に、他社のプレゼンを聞く機会があったそうです。

他社のプレゼンを聞くと、退屈なプレゼンばかり。


例えば

・「○○防止機能というものが標準装備されていまして...」

・「当製品は○○対応をしているので...」

・「インターフェーズを大幅に改善したので...」

・「当製品はクラウドシステムです。クラウドとは...」



ご支援先の社員の方は

「来場者は聞いていて退屈だろうな」と感じたそうです。

なぜ、聞いていて退屈なのか?

それは、"機能"しか話していないことです。

もっと言えば、

自分達が言いたいことだけを話していて

お客様が本当に知りたいことを話せていません。



では、お客様が本当に知りたいことはなんでしょうか?

それは"効果"です。

製品を導入することでどんな効果をもたらしてくれるか?

この1点に尽きます。



どんな効果があるのかを説明するには

"事例"と"数字"を見せることです。

例えば、

・「A社様では年間2,800万円のコストを削減しました」

・「B社様では今まで10時間もかかっていた業務時間が1/5になりました」

・「C社様では退職率が18%下がりました」   など



ご支援先のIT企業様は

機能ではなく、顧客事例を数字で話したことで

来場者からの反応も上々だったようです。



改めて、プレゼン資料を見直してみましょう。

機能訴求だけではなく、

お客様が得られる効果を事例と数字で示すことができていますか?





<< 一覧へ戻る