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1対1.6対1.62
人間性重視の現代において、利害関係よりも人間関係が重要であることは、これまで論じてきたとおりです。
この決め手となるのは、「独立と参加」「競争と強調」「趣味と仕事の一致」「生きがいのある生活」などです。
これらは、純粋に心理的な要素を持っています
したがって、競合市場においては、競争相手と比べて、これらの心理的要素を少しでも多く身につけ、自らやる気を起こしたほうが勝りとなります。
これは一般論です。
これらの心理的要素を付加し、仕事の効率を上げるための原則が、
『1対1.6対1.6の2乗の原則』である。
人間は嫌な仕事でも強制されればできるものです。
この強制されて仕事をしたときの効率を仮に"1"とします。
一方、強制されるのではなく、自ら納得した仕事をしたとすると、この場合の効率は、先の1に対して、1.6となります。
さらに、もしもその仕事に対して計画段階にから参画し、納得して仕事をしたとすると、その場合の効率は、先の1に対して1.6のに2乗になるのです。
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