ホーム > コラム船井流経営法 > テリトリー戦略原則

テリトリー戦略原則
テリトリー戦略とは、これまで取り上げてきた「一番主義」「包み込み主義」、「集中主義」、「拠点主義」などの、広範な応用をもとにした地域参入、拡大のための戦略です。
テリトリー戦略は「点と線と面の原理」とも呼ばれ、点→線→面と順に42%のシェア拠点を広げていく、企業経営の原則の1つです。
この戦略の第一の要点は、1つの大きな地域、1つの県なら県の細分化と細分化された中でも自社にとって有利な地域、すなわち一番になれる地域の選択です。
占拠率でいえばいうまでもなく42%以上のシェアが取れる見込みのある地域のことであり、まずそこに第一の点を打ちます。
そして次に第二の点を打ち、続いて第三の点を打ちます。
点を線に変えて、最終的に線を面に変えていくことで占拠すべき地域を拡大していくのです。
|
<< 一覧へ戻る