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何を売るかではなく誰に売るか
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「マーケティングで、重要なことは何ですか?」
これはよく聞かれる質問です。
この場合、私は間違いなくこう答えます。
『ターゲティングです』と。
ターゲティングとは、標的を絞ること。フォーカスすることです。
実は、これが意外と難しいのです。
特に、社内に優秀な人がいる会社ほど、ターゲットを絞ることがで
きないことが多い。
それはなぜか・・・
実は、優秀な人はいろんなアイディアが思い付きます。あれもでき
るな、このターゲットもいいな、という具合に。
その結果、ターゲットを絞りきることができず、事業が中途半端に
なり、いつまでたっても売れないのです。
ターゲットを決めずに、商品を開発し「さあどこに売ろうか?」、
「いいもの作ったからあとは営業がガンバレ!」言っている企業が
驚くほど多い。
それではビジネスは絶対にうまくいきません。
重要なのは、「何を売るかではなく誰に売るか」です。
これはとーても大事なポイントなので、もう一度言います。
【何を売るか】ではなく【誰に売るか】
この発想を持って、ビジネスを考えるか考えないかで、おそらく
3年後の売上が●億と変わってくるかもしれません。
それほど、シンプルでいて、なおかつ、強力なマーケティング発想
なのです。
[チーフコンサルタント 斉藤芳宜]
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